東医体前意気込み③ 松﨑宙大
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24歳、男性。医学部6年生。ラグビー部に6年間所属している。入学当初は「6年間なんて長い」と考えていたが、気づけば学生最後の夏を迎えた。コロナ禍の影響で、上級生が最後の東医体に出場できずに引退していく姿を見てきた世代であり、自身が東医体に出場できるようになったのは3年生からであった。
これまで数え切れないほどの勝利や敗戦を経験し、苦しい練習をともに乗り越えてきた仲間がいる。卒業すれば、全員が同じグラウンドに立つ機会はほとんどなくなることが予想される。
この選手が東医体に臨む姿勢として、最も適切なのはどれか。
A. 「学生最後だから」と結果より思い出作りを優先する。
B. 「6年間頑張ったから十分」と区切りをつける。
C. 自分のためだけにプレーし、悔いなく終える。
D. コロナ禍でプレーできなかった先輩方への思い、ともに過ごした仲間への感謝を胸に、勝利を目指して最後の一秒まで戦い抜く。
E. 卒業後も会えるからと考え、普段どおり試合に臨む。
正答:D
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