卒業生リレー④ 木村一憲

顧問の見城先生、OBOGの方々、先輩方や後輩のご協力のおかげで6年間の部活動をお行えたことをこの場を借りて、感謝お礼申し上げたいと思います。

 

自分は高校卒業後、浪人生という名目のもとほぼニートとして8年間堕落仕切った生活行ってきました。そんな人間がいきなり社会に復帰することができるとは思えませんでした。どうにかしてまともな生活を送るためにどうするのがいいのか考えた結果、更生施設としてラグビー部を選ぶことにしました。体型は細く、体力も根性も知性もなく、団体競技は協調性のなさから特に苦手としていました。しかし、あえて自分の苦手なものに挑戦しようとなぜかその時は思ってしまったのです。今思い返してみると、全く理解できないです。おそらく当時、ラグビーW杯の日本代表と南アフリカ代表との試合を見て感化されたのか、受験で合格して浮かれていたのか、頭をぶつけたのかさだかではないのですが、ラグビー部に入ることになりました。

結果は、腐った根性を叩きなしてくれる先輩方や最高の同期、突き上げのキツい後輩方のおかげで、充実した学生生活を送ることができました。本来の目的通りに、こんなんにも立派で紳士的で、真が通り真面目な人間に育ててくれたラグビー部に感謝しかありません。特に、長谷川キャプテンの時は何かとさぼりがちな自分を熱心に誘っていただき、試合にも多く出していただいたことが印象に残っています。また、ラグビー部の飲み会でのマナーの良さ、立ち振る舞いの優雅さは目を見張るものがありました。後輩にも代々受け継がれていくことを願っています。

最後にラグビーについてですが全然うまくなりませんでした(涙)なんでや、、、これはおかしいやろ、、、俺の弟はNECグリーンロケッツ東葛のスクラムハーフやぞ!!おそらく才能の開花が遅れたのではと思っております。コロナがなければ自分がこのチームを1部優勝、そして大学選手権まで導くことができたのではないかと悔やまれます。

 

 

そんなわけないか、、、

 

 

結局は自分の能力を生かすのか無駄にするのかは、自分次第だと思いました。停滞することはあっても、動くことをやめずに頑張ってほしいです。一度立ち止まってしまうと一人では動き出せないほど重くなってしまいます。そして貴重なチャンスも失ってしまいます。ラグビーも同じ??自分は動き出すのに8年かかりました(笑)これから入ってくる新入部員、ほとんど関係を持てなかった1、2年生、同期のみんな、先輩、後輩にもこれからの動くことだけはやめないでほしいです。もちろん自分も。止まってしまい動き出せない時は言ってください。自分が動かしに行きます。

 

  • トラックバック 停止中
  • コメント (0)
  1. コメントはまだありません。